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コメント一覧
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- 2011年02月09日 23:43
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解散当時、特に雑誌もネットも見なかった私にとってのこの作品は、PIERROTが凝縮された、最後にして(最後にふさわしい?)最高にクールなラストシングルです。
タイトルのHELLOは、歌詞からしてHELLだと思っています。曇天星さんのおっしゃる悲壮感もヒシヒシと迫ってきます。
どんなに辛い日常も、救われない苦しみも、果てしなく続いていく。その限界の淵で、今日も生き続けている事そのものが、それだけでかけがえの無い強さなんだ、と思って自分の心の支えにしています。
Utopiaでは、ちょうどこの曲を聴きつつ週刊誌を読んでいたら、東京のどこかで失業者等によるデモがあったとの記事を見て、脳内に衝撃が走った事を覚えています。「silent=death」というプラカードを掲げている人もいました。
もうPIERROTはいない、日に日に壊れていく社会を、正しい方向にブッ壊していく為に私たちの世代が声をあげていかないといけない(このサウンドのようにドタマのネジが飛び気味で)、と思わされました。
PIERROTの楽曲は今も一切色あせませんよね。
いつまでも聴き続けると思います。
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- 2011年04月01日 21:59
- PIERROT最後の曲となってしまい、辛い曲ではあるけれど、いまだによく聴きます。
曲・詞すべてから、不思議と活力をもらえる最高に格好いい曲です。
「HELLO」と銘打ちながら終わってしまった逆説的な感じも、最後までPIERROTらしかったなという感じがして忘れられない一曲です。
「それでも前に進むしかないんだから」と言われている気になるので、自分に気合を居れたい時に聴きます。
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未だに聴く事を躊躇してしまう程に、別格の悲壮感を纏った曲ですよね。
聴く度に込み上げるものがあります。
恐らく、このレコーディング時にはメンバー間でのコミュニケーションなんて殆ど無かったのでしょう。皮肉にもギスギスしたそのサウンドが歌詞を更に引き立てている様に思います。今まで声高らかに唄って来た『絶望感』では無く『悲壮感』。常に廻っていたものが『終わる事』『消える事』の『恐怖感』。そして『別れを告げよう』と唄う曲のタイトルがHELLOというキリトなりの強がり。(勿論その見え見えな様子を含めてファンだった。)
解散をきっかけとして、メンバーが各方面で発言し、それを元にファン同士の解散原因の憶測、デマゴギー、あいつが悪い、こいつが悪い、という醜い言い争いが始まる訳です。結局ピエラーと云う位置付けに満足してた連中にとっちゃ、ありがとうもお疲れ様も無く、PIERROTから受け取ったものなんか何も無かったって事ですよね。その渦中で聴いた私にとってHELLOは辛い曲です。
『絶対的絶望』は、受け入れて前に進めという言葉を思い出します。
改めてPIERROTには感謝したいと思います。
長文失礼しました。